結婚記念日について
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「星の数ほどいる男(女)」とはよく言ったものですが、実際にそれだけ沢山の人の中から、偶然なのか必然なのか、2人の男女が出会い、結ばれ、結婚することになるということは、奇跡としかいいようがありません。
それから2人で労りあいながら、支えあいながら、時にはけんかもしながら長い時間を過ごしてきて、何度目かの結婚記念日。 これまで、奥さんの手の込んだ料理と美味しいお酒、有名店で買ったケーキでお祝いをしてきて、それで十分だと思っていたけれど、今年は日頃の感謝の気持ちを込めて、「あっ!」と驚くようなプレゼントをしたい。 なんて、会社帰りに夜空を見上げながら、ふと考えたりしませんか。 そんなあなたには、是非この星をプレゼントにお勧めします。 星のプレゼントなんて出来ないと思いがちですが、20倍以上の天体望遠鏡で観測可能な13等星までの星であれば、名前をつけて自分のものにすることが出来るのです。 日本であれば、日本国内で見ることのできる12星座の周りにきらめく星を選んで名前をつけることが可能です。 自分の星だと登録するためには、星約書が必要になります。 申し込みからしばらくすると、「星名登録証明書」をはじめとした書類一式が届きます。これで、その星はあなたのものになるのです。 登録した記録は、米国議会図書館とスイスのジュネーブ銀行のISR地下金庫に保管されます。 名前は、数字やアルファベットを組み合わせてつけることが出来ます。 ロマンチックな奥様に、奥様の名前や結婚記念日を名前にした星をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 時々は、2人で夜空を眺めながら、自分たちの星を探してみるデートなんて素敵です。 たとえケンカをしてしまったとしても、広い空に浮かぶ自分たちの星を見れば、きっと怒りもどこかへ消えてなくなるはず。 次の結婚記念日に向けて、二人の星を登録しませんか。 PR |
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